QUOカード(クオカード)は全国共通のギフトカード(商品券)で、景品やギフトなどで貰って、持っている方も多いと思います。
この記事では、QUOカード(クオカード)は1回の会計で複数枚使えるのかについてまとめてみました。
使い方や併用できるか、購入方法などもご紹介しますので、参考にしてみてください!
QUOカード(クオカード)は1回の会計で複数枚使える!
QUOカード(クオカード)は1回の会計で複数枚利用できます。
正確に言えば、QUOカードの残高(残金)が不足している場合は、別のQUOカードを併用して支払うことができます。
QUOカードの残高(残金)が不足している場合は、現金を併用してお支払いいただけます。
また、別のQUOカードを併用してお支払いいただくことも可能です。※QUOカードの利用金額を指定しての支払いは原則できません。
QUOカード(クオカード)を1回の会計で複数枚使うときの注意点とは?
・1枚目のQUOカード(クオカード)の残高が不足した場合のみ2枚目が使える!
・QUOカード(クオカード)の利用金額を指定しての支払いは原則できない!
QUOカード(クオカード)を1回の会計で複数枚利用できるのは、最初に利用したQUOカード(クオカード)の残高が不足した場合のみです。
なので、2枚目を利用した際は、2枚目の残高が不足した場合は、3枚目のQUOカード(クオカード)が利用できます。
また、QUOカード(クオカード)の利用金額を指定しての支払いは原則できないので注意しましょう!
※利用店舗のレジ機能によっては金額指定できるとのことです。
参考記事 QUOカード(クオカード)を使うとき金額指定できる?できない?
QUOカード(クオカード)の使い方
残額が不足している場合は、現金を追加してご利用いただけます。また、複数枚でのお支払いも可能です。
おつりはでませんが、残高が0になるまで、何度でも利用できます。また残高は、レシートで確認することができます。
QUOカード(クオカード)を使ったときの残高確認は?
QUOカード(クオカード)を使ったときの残高は、QUOカード(クオカード)を利用時のレシートに、残額が記載されます。
まとめ
ここまで、QUOカード(クオカード)は1回の会計で複数枚使えるのかについてまとめてみました。
QUOカード(クオカード)は1回の会計で複数枚利用できます。
ただし、QUOカード(クオカード)を1回の会計で複数枚利用できるのは、最初に利用したQUOカード(クオカード)の残高が不足した場合のみです。
また、QUOカード(クオカード)の利用金額を指定しての支払いは原則できないので注意しましょう!
景品やギフトなどで貰う方もいると思いますが、今後使えるお店が変化することもありますので、都度使えるお店を確認してから利用することをおすすめします。
公式 QUOカード(クオカード)の使えるお店
参考記事 QUOカード(クオカード)はpaypay(ペイペイ)にチャージできる?できない?併用方法など解説!
参考記事 QUOカード(クオカード)の残高をQUOカードPay(クオカードペイ)に移行(合算)できる?移行(合算)できない?
コメント